働けば働いただけ評価をしてくださるというところです。他の理由としては、車を買うという人生の中で大きなポイントで、人の役に立ってみたいと思ったこと、面接の時点で質問なども濁さず答えてくださったこと、アスリートとしてどうなるかわからない私を応援・支援してくださると感じたことです。私が初のアスリート社員でどうなっていくかわからないワクワクもありました。
自分自身水泳だけで生活をしていける選手では無いということです。でも夢や目標を諦めたくは無い。自分の可能性を感じる限りは続けたい。だがそれだけでは金銭的にも社会人としての今後のスキル的な部分でも不安があり、競技を終えた後の事も考えて両立をする道を選びました。
競技の方はまずは日本選手権の決勝で泳ぐことです。仕事の方では自分から働きかけてお客様、会社、自分にとってプラスを生み出せるようになりたいです。